メンズのアートメイクで失敗することはある?経験者が実際の失敗例と対策法を紹介!

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眉アート一般

本記事では、日本化粧品検定1級・コスメコンシェルジュの私が、メンズのアートメイクで失敗することはあるのか徹底紹介していきます。

なお私も実際にメンズの眉アートを受けており、経験者ならではの知見を活かしながら解説するので、信憑性は高いはずです。

まず結論からお伝えすると、メンズのアートメイクで失敗する可能性は”極めて低い”です。

ケイスケ
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あまりにも安いところや、怪しいサロン、資格を持っていない施術者に担当してもらわない限り、失敗するリスクはほぼないと言っても良いでしょう。

ただ「絶対に失敗しない!」とは言い切れないので、よくある失敗例や、失敗を避ける対策法についても合わせて説明していきますね。

というわけで、メンズのアートメイクで失敗したくない方は、このまま続きをチェックしておきましょう。

メンズのアートメイクで失敗しやすい?よくある失敗例を紹介!


冒頭でお伝えした通り、メンズのアートメイクで失敗する可能性は低いですが、よくある代表的な失敗例をあげておきましょう。

内容は下記の通りです。

  • 失敗例①:左右差のある仕上がりになってしまう
  • 失敗例②:アートメイクの変色や色落ち
  • 失敗例③:色が濃すぎるor形が太すぎる
  • 失敗例④:痛みや腫れが引かない

このような失敗が起こる理由もセットで解説していくので、サクッと確認してみて下さいね。

失敗例①:左右差のある仕上がりになってしまう

メンズのアートメイクの失敗例1つ目は、左右差のある仕上がりになってしまうことです。

眉アートで1番多い失敗例となっており、左右差が出ないように仕上げるのが施術者の腕の見せ所になります。

ただし、人間の顔は元々左右非対称にできており、完全に左右差をなくすことはできません。

ケイスケ
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それこそ私もアーティストさんに「右側を向いて寝ることが多くないですか?こっちの筋肉の方が盛り上がってて、若干見え方が変わるかもしれないです、、」と言われました。

そのあたりの顔の作りだったり、加齢による顔立ちの変化を踏まえて眉毛の形をデザインしていくので、担当者の豊富な経験が必要不可欠なんですね。

失敗例②:アートメイクの変色や色落ち

2つ目の失敗例は、アートメイクの変色や色落ちです。

眉アートでは、様々な色素を組み合わせ1つの色味を作っていくのですが、月日が経つにつれて、徐々に変色や色落ちが目立ってきます。

というのもターンオーバーによって、皮膚に残りやすい色素もあれば、すぐに排出されてしまう色素もあるからですね。

こちらは大きな失敗というより、全ての人が体験することなので、正直避けようがありません。

ケイスケ
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どうしても色味の変化が気になるなら、眉アートが完全に落ちる前にリタッチなどをして、定期的に色味を調整すると良いでしょう。

失敗例③:色が濃すぎるor形が太すぎる

メンズのアートメイクの失敗例3つ目は、色が濃すぎるor形が太すぎることです。

眉アートの色が薄かったり、形が細すぎる場合も失敗にカウントされるかもしれませんが、これらは最悪メンズメイクで修正できます。

厄介なのは色が濃すぎたり、形が太すぎて、眉毛の主張が激しくなるケースなんですよね。

ケイスケ
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1度色素が入ってしまうと、セルフで落とすことはできません。専門の医療機関で「アートメイク除去」という施術を受ける必要があります。

なお施術直後は色が濃くなりがちなので、少し間をあければ、徐々に良い感じの色になる可能性があります。まずはそれまで様子を見ましょう。

しかし太さについては今すぐ修正できたり、放置すれば勝手に細くなる訳でもありません。

したがって1回目のデザインでは、気持ち細めに眉毛を作ってもらい、2回目の施術でどうしたいか最終判断を下すようにしましょう。(太さはマジで大事なので慎重に!)

失敗例④:痛みや腫れが引かない

最後の失敗例は、痛みや腫れが引かないことです。

施術した当日は少し赤みが残ったり、人によってはヒリヒリした感じが残るかもしれませんが、翌日にはほとんどなくなっています。

ですが、眉アートに使う刃の部分を使い回ししたり、クリニックの清潔感が保たれていないと、傷口から細菌が侵入し、感染症を引き起こす可能性があるんですよね。

せっかく眉毛の形は気に入っているのに、数日経っても痛みが引かない、どんどん痛みや腫れがひどくなる場合は細菌が入っているはずなので、すぐに施術をしたクリニックに連絡してください。

ケイスケ
ケイスケ
大手のクリニックであれば、感染症のリスクはほとんどありませんが、個人で経営しているサロンなどは警戒した方が良さそうです。

アートメイクで失敗した人の声をSNS上で調査!

この章では、アートメイクで失敗した人の声をSNS上で調査してみたので、その結果について見ていこうと思います。

メンズでアートメイクをしている人はまだ少数派なので、全て女性の失敗談ですね。

またYouTubeにもアートメイクで大失敗したという投稿が上がっていたので、引用しておきます。

1分半くらいのところで、下記のように失敗した画像が載せられていました。

ただこの方は海外でアートメイクの施術をしたそうです。

たしかに美容大国の韓国では、日本よりも安い値段で様々な施術が行えるので魅力的に見えますが、必ずしも満足できるとは限りません。

ケイスケ
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というわけで次の章では、このようにアートメイクで失敗しないための対策法10選について、経験者の知見を活かしながら解説していきますね。

メンズのアートメイクで失敗しないための対策法10選


ここからはメンズのアートメイクで失敗しないための対策法10選を紹介します。

内容は下記の通りです。

  • 対策法①:個人サロンではなく医療機関を選ぶ
  • 対策法②:ある程度のデザインはお任せする
  • 対策法③:カウンセリングの丁寧さを調べる
  • 対策法④:アレルギーの有無について確認する
  • 対策法⑤:2回以上の施術を受ける
  • 対策法⑥:2回目の施術前に正直な要望を伝える
  • 対策法⑦:ダウンタイムの期間を空けておく
  • 対策法⑧:眉毛を極限まで伸ばしておく
  • 対策法⑨:施術者のInstagramをチェックする
  • 対策法⑩:アフターケアを怠らずに行う

これらの項目を全て完璧に実践すれば、メンズのアートメイクで失敗する可能性は”ほぼゼロ”になるでしょう。

必ず最後まで目を通してみて下さいね。

対策法①:個人サロンではなく医療機関を選ぶ

1つ目の対策法は、個人サロンではなく医療機関を選ぶことです。

理由は下記の通り。

  • アートメイクは医療行為でサロンは違法だから
  • 感染症のリスクが高くなるから
  • 信頼と実績があり安心して任せられるから

値段の安さを重視して、個人経営のサロンを選ぶと、後々後悔する可能性が高いんですよね。

それこそ、万一、アートメイクの施術中や施術後に緊急の医療問題が発生した場合、医療機関は適切な医療対応が可能ですが、個人サロンではこれらの緊急事態に対応する能力が限られていることがあります。

ケイスケ
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また医療機関は、最新の設備と高品質なアートメイク機器を備えている一方で、個人サロンでは、設備や機器の品質にばらつきがあることがあり、アートメイクの品質や持続性に影響を及ぼす可能性もあるでしょう。

対策法②:ある程度のデザインはお任せする

メンズのアートメイクで失敗しないための対策法2つ目は、ある程度のデザインはお任せすることです。

なぜなら自分の思い描いた眉毛をそのまま形にするより、自分の骨格などから黄金比を算出してもらい、1人1人オーダーメイドで眉毛をデザインしてもらった方が、間違いなくキレイに仕上がるからですね。

私のイメージですが「絶対この形の眉毛にして下さい!!」と強いこだわりがある人こそ、失敗しやすい傾向があると思います。

それよりも最低限の形(韓国風にしたい・太めで凛々しくしたい・細めで中性的にしたい)だけを伝えて、後の細かいデザインはプロに任せた方が、結果的に満足度も高くなるはずです。

ケイスケ
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施術してくださる方は、基本的にその道プロなので、そこは思い切って信用してもいいでしょう。

もちろん気に入らなければ正直に伝えてOK!担当者とコミュニケーションを取りながら、理想の眉毛に仕上げてもらってくださいね。

対策法③:カウンセリングの丁寧さを調べる

3つ目の対策法は、カウンセリングの丁寧さを調べることです。

私も色々な美容クリニックに行きましたが、カウンセリングが丁寧なクリニックほど、施術のレベルや満足度も上がっていきます。

「押し売り感がなく、お客様の悩みに徹底的に寄り添って、解決できるかどうかヒアリングをしてくれる」そんなところが理想ですね。

各クリニックのホームページを読んで「当院ではしっかりカウンセリングの時間を確保しています」などという文面が記載されていれば、かなり期待して良いと思います。

ケイスケ
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またグーグルマップの口コミも参考になるので、クリニック選びの判断材料にしてみて下さいね。

対策法④:アレルギーの有無について確認する

対策法の4つ目は、アレルギーの有無について確認することです。

アートメイクの色素には酸化鉄が含まれている場合があり、重度の金属アレルギーの方は受けられない可能性があります。

例えば下記のような項目に当てはまる場合ですね。

  • ピアスが付けられない
  • アクセサリー類全般がダメ
  • 銀歯も合わない

もし自分が金属アレルギーだと知らずにアートメイクをしてしまうと、後ほど炎症を起こす可能性があるので、心配な人はパッチテストをしておくと良いでしょう。

ケイスケ
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ほどんどの人は大丈夫だと思いますが、過去に金属アレルギーがあった人も、念のためカウンセリング時に伝えておくと◎

対策法⑤:2回以上の施術を受ける

メンズアートメイクの失敗を避ける対策法5つ目は。2回以上の施術を受けることです。

アートメイクは皮膚に傷を付けて、そこの傷口に色素を注入するのですが、人間の体は最初その色素を異物として捉えます。

つまり1回目の施術では色素がきちんと定着せず、施術後2~3日ほどで薄いかさぶたができ、それと一緒に色素が抜けてしまうんですよね。

ケイスケ
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私も1回目の施術ではほとんど色が落ちてしまったので、全く眉アートをした感じがありませんでした。

ただ2回目の施術をしてからはしっかり定着してくれているため、少し料金が高くなってでも、2回以上の施術を強く推奨します。

対策法⑥:2回目の施術前に正直な要望を伝える

6つ目の対策方法は、2回目の施術前に正直な要望を伝えることです。

眉アートは1度色素を入れてしまうと基本的に修正はできませんが、唯一、2回目の施術前に最終調整をすることができます。

1回目の施術ではほとんど色素が残らないので、1度お試しで眉アートをした感想を踏まえつつ、細かい修正点や変更点を加えて、2回目の施術に挑むんですね。

ケイスケ
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実際私も2回目の施術前に「前のデザイン、形、色味とかどうでしたか?もうちょっとこうしてほしいなど、新しい要望とか出てきましたか?」とメチャクチャ聞いてくれました。

逆に言うとこのタイミングが修正できる最後のチャンスなので、遠慮せず、ガンガン自分の意見を伝えるようにしましょう。

また修正点を忘れないように、1回目の施術が終わったら、適宜自分でメモを残しておくのも良いと思います!

対策法⑦:ダウンタイムの期間を空けておく

失敗しないための対策法7つ目は、ダウンタイムの期間を空けておくことです。

アートメイクは施術後にダウンタイムが存在し、1週間ほど下記のようなことができなくなります。

  • 長めの入浴
  • 激しい運動
  • 飲酒
  • 日焼け
  • 洗顔・クレンジング(施術箇所のみ)

眉アートメイク後に、入浴や運動、飲酒など体温が上がる行為をすると、体の代謝が上がり、色素が流れ落ちやすくなるためです。

また日焼けも紫外線によって染料が色褪せてしまうので、1~2週間は紫外線対策を徹底しましょう。

「1週間とか長すぎだろ、、」そう感じた人もいると思いますが、正直その辺は自己責任ですね。

ケイスケ
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ただ最低でも施術後1日2日は守った方が良いと思うので、それに合わせてスケジュールを調整するようにしてくださいね。

対策法⑧:眉毛を極限まで伸ばしておく

続いての対策法は、眉毛を極限まで伸ばしておくことです。

なぜなら自眉が多ければ多いほど、色素が肌に馴染みやすくなり、アートメイク後の完成形がキレイになるからですね。

どれだけアートメイクの技術が進歩しても、所詮はインクです。

自眉ほどの自然さはなく、毛が少なければ少ないほど、メイクのような印象が出てしまうんですよね。

ケイスケ
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特に男性はメイクをする習慣がほとんどないと思うので、もしアートメイクで失敗したくないのであれば、極限まで自眉を伸ばしておきましょう。

対策法⑨:施術者のInstagramをチェックする

9つ目の対策法は、施術者のInstagramをチェックすることです。

どれだけ大手のクリニックで信頼度が高かったとしても、実際に施術するのはそのクリニックに所属している専属の看護師さんです。

つまりクリニックの情報だけでなく、担当してくれる看護師さんの実績まで見ておかないと、ハズレを引く可能性があります。

実際私は「施術回数・デザインに対する熱量」でクリニックを絞った上で、それぞれのクリニックに属する看護師さんの実績をSNSで確認し、1番しっくり来たところを選択しました。

なお私のアートメイク担当者は下記の人で、数千人以上のフォロワーを抱えています。

ここまで有名な方である必要はないと思いますが、目安として以下のような観点をチェックしておけば、大きく外すことはないでしょう。

  • フォロワーは100人以上
  • 直近1週間以内に投稿をしているか
  • 投稿数が1桁台ではないか

なお看護師さんの実績について、そもそも公式サイトでSNSを紹介していないのは少し怪しいですね。

ケイスケ
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完全に”悪”だと決めつけることはできませんが、カウンセリングの時に、アーティストさんの技術力について確認したいところです。

対策法⑩:アフターケアを怠らずに行う

最後の対策法は、アフターケアを怠らずに行うことです。

先ほどダウンタイム中にできないことをお伝えしましたが、1番徹底すべきことは「眉毛を濡らさない」ことです。

なぜなら皮膚に注入された色素が安定していない状態で濡らすなどの刺激を与えてしまうと、色素が排出される可能性があり、思っていたデザインに仕上がらないからですね。

ここをサボるとアートメイクで失敗する確率が一気に上がるので、私は下記の事を徹底して行っていました。

  1. 入浴前に眉毛にたっぷりワセリンを塗る
  2. その上にラップをはる
  3. 極力水がかからないように洗う
ケイスケ
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施術後2~3日は必ず実践するようにしましょう。正直面倒ですが、ここをやるかやらないかで眉毛の仕上がりに大きな差が出るはずです。

もしメンズのアートメイクで失敗したら?すべきことはコレ!


前章で解説していたことを意識したのに、メンズのアートメイクで失敗してしまった、、、。

そんな時は、下記のことを検討しましょう。

  • レーザー治療:眉に入ったインクにレーザーをあてて分解する
  • 除去液:インクを消すための除去液を皮膚に注入する
  • カモフラージュ:元の肌の色に近いインクを注入することで目立たなくする

もし失敗したとしても全然リカバリーできるので、そこはクリニックと相談しながら対応してもらいましょう。

ケイスケ
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あまりにひどい場合は、無償で責任を取ってくれるはずですよ。

メンズのアートメイクで失敗することはある?対策方法まとめ


いかがでしたでしょうか。

今回は、メンズのアートメイクで失敗することはあるのか、よくある失敗例や対策法を中心にお伝えしてきました。

最後にもう1度、失敗を避ける対策法10選について復習しておきましょう。

  • 対策法①:個人サロンではなく医療機関を選ぶ
  • 対策法②:ある程度のデザインはお任せする
  • 対策法③:カウンセリングの丁寧さを調べる
  • 対策法④:アレルギーの有無について確認する
  • 対策法⑤:2回以上の施術を受ける
  • 対策法⑥:2回目の施術前に正直な要望を伝える
  • 対策法⑦:ダウンタイムの期間を空けておく
  • 対策法⑧:眉毛を極限まで伸ばしておく
  • 対策法⑨:施術者のInstagramをチェックする
  • 対策法⑩:アフターケアを怠らずに行う

メンズのアートメイクは徐々に需要が高まっており、男性芸能人や圧倒的な成果を出すビジネスマンはもちろん、シニア層からも人気を集めています。

(参考:【意外すぎる】眉毛のアートメイクをしている男性芸能人を大公開します!)

ケイスケ
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最初は壁を感じるかもしれませんが、実際施術をしてみれば案外サクッと終わりますし、そこまでビビる必要はないでしょう。

これを機に、顔の印象の7割を決めると言われている眉毛を整えて、周りのメンズとは比べ物にならない”圧倒的なデキる男”を目指してみて下さいね。

本記事が少しでも皆様の参考になりましたら幸いです。

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