「エクオール」をご存知ですか?

食品で簡単に補える、更年期症状の味方です。
女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た働きをし、更年期予防・改善に効果を発揮します。

大豆由来のイソフラボンからつくられる「エクオール」

知恵

その3.女性たちにエクオールが必要なワケ

女性たちは更年期を怖れている?

思春期から続いてきた月経が、女性ホルモンの激減によって終わることを「閉経」といいます。更年期とは、その前後10年ほどのゆらぎが生じる期間のことですが、近年、更年期について広く知られてきた影響もあり、「更年期って、なんとなく不安」と感じている人が多いようです。

日本女性医学学会は、2012年に重篤な疾患や妊娠中である女性を除く40~59歳の女性311人を対象にアンケートを実施。その結果、40代前半では、更年期に対して「恐怖」を感じている人は3人に1人、そして「不安・心配を抱いている」人は6割以上、改善のために婦人科を受診したいという意識は8割以上と高いことがわかりました。ただし、実際に更年期症状がある人で婦人科を受診した人は、症状がある人の3分の1にも満たないという結果もでています。

症状が重くなるのは約2~3割

女性であれば誰にでも訪れる更年期。その症状は、全身の倦怠感やホットフラッシュといった「体の症状」から、イライラ、不安などの「心の症状」までさまざま。

症状のあらわれ方は、個人差が大きいようです。更年期女性のうち、まったく症状に気づかない人もいますが、およそ6~8割の女性が何らかの症状を感じ、そのうち4割が生活や仕事に支障を感じる、という調査報告も。症状に悩んで婦人科を受診し、医師によって「更年期障害」と診断される人は更年期の女性の2~3割とされています。

とはいえ、自分にどのような症状がおこるのかは、更年期を迎えてみないと分からないもの。闇雲に怖がらず、できる対処法があるなら早めに始めておくのがかしこい供え方といえそうです。

「正しい知識」を知り、備えることが大切

実際に更年期の女性たちの話を聞くと、寝込んでしまう事があったり、家事ができなくなるくらい苦しい思いをしている人もいますが、一方で不調をほとんど感じずに元気に過ごしている人もいます。

つまり、更年期を過剰に怖れることはありません。現在、更年期の研究は広く世界で行われ、症状のあらわれ方に個人差が生じる背景や、有効な改善法についてもさまざまな事実がわかってきています。女性の体には更年期を迎えるとどのような変化が起こり、どのように備えるといいのか、正しい知識を身につけておくことで、穏やかに乗り切ることができる時代が既におとずれているのです。

更年期予防・改善に効く食品成分とは?

女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た働きをする「エクオール」を知っていますか?食品で簡単に補える、更年期症状の大きな味方です。

ゆらぎ世代の女性にエクオール