「エクオール」をご存知ですか?

食品で簡単に補える、更年期症状の味方です。
女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た働きをし、更年期予防・改善に効果を発揮します。

大豆由来のイソフラボンからつくられる「エクオール」

知恵

その2.女性たちが大豆に求めるもの

大豆はスゴイ!<コラム集>

トクホで認められた3つの大豆成分とは?

大豆に含まれるさまざまな成分が、トクホ(特定健康用食品)になっているのをご存じですか?
ひとつは、大豆イソフラボン。トクホでは、骨をつくるカルシウムの体内への吸収を促進するという効能が認められ、豆乳や飲料水などに含まれ販売されています。そして、大豆に含まれる大豆オリゴ糖は、ビフィズス菌を増やして腸内の環境を良好に保つ効能が認められています。大豆たんぱくは、血中の中性脂肪を低下する働きや血中コレステロールを低下させる働きなどでトクホに認定されています。

和食が世界遺産に認定!

2013年12月、私たちが普段の生活で食べている和食が「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。和食の食に関する無形文化遺産は、2010年に登録されたフランスの美食術、メキシコの伝統食、イタリアやスペインなどの地中海料理、2011年に登録されたトルコの伝統料理「ケシケキ」に次いで、5つ目の登録。和食といっても日本料理そのものではなく、季節の美しさと旬の食材をお皿の上で表現する技法やお正月とおせちなど、年中行事との密接な結び
つきなど、日本人の食における生活習慣全体を指しているようです。その和食に昔から欠かせないのが、大豆。味噌、しょうゆなどの調味料しかり、納豆、豆腐、厚揚げ、湯葉など大豆製品は日本人の重要なたんぱく源として、私たちの味覚を楽しませてくれています。和食は大豆パワーの宝庫といっても過言ではありません。

大豆の消費量NO.1は中国、1人当たりでは日本がNO.1

大豆を最もよく食べるのはどこの地域の人でしょうか。FAO(国際連合食糧農業機関)の2009年の統計によると、大豆の食料消費量(食用油加工消費や飼料等の非食用消費を除く)は、中国がトップ。そして、インド、日本、ブラジル、トルコと続きます。ですが、1人当たりの消費カロリー量では日本が第1位で、韓国、ルワンダ、北朝鮮、中国の順。
最も大豆を食べているのは日本人といえるかのかもしれません。大豆は英語でsoybeansといいますが、このsoyは、日本語のしょうゆに由来するのだとか。ちなみに世界の大豆発酵食品には、日本の納豆、インドネシアのテンペ、ネパールのキネマなどがあります。また、生産国のトップは米国ですが、2013年度はブラジルがトップの座に!日本の大豆自給率は、2012年度で8%、消費量の6割強を米国、2割をブラジルから輸入しています。

更年期予防・改善に効く食品成分とは?

女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た働きをする「エクオール」を知っていますか?食品で簡単に補える、更年期症状の大きな味方です。

ゆらぎ世代の女性にエクオール