「エクオール」をご存知ですか?

食品で簡単に補える、更年期症状の味方です。
女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た働きをし、更年期予防・改善に効果を発揮します。

大豆由来のイソフラボンからつくられる「エクオール」

知恵

その1.知っていますか?エクオール

大豆イソフラボンの効果を感じにくい人はエクオールがつくれないかも?!

更年期世代の女性で、大豆や豆乳を意識してとってきたけど、「効果を感じなかった」「よくわからなかった」という人は、もしかしたらエクオールをつくれる腸内細菌を持っていないのかもしれません。エクオールをつくれる腸内細菌を持っていない場合、大豆イソフラボンの成分である「ダイゼン」がエクオールに変換されず、そのまま体内に吸収されてしまいます。

また、腸内細菌のバランスは食生活でも変化し、抗生剤をのんだり、下痢によっても菌が一掃されるなど、体調の変化ですぐにバランスを崩します。以前はエクオールがつくれたけど、つくれない時期があるということも珍しくありません。

ソイチェックでわかる つくれる人、つくれない人

エクオールがつくれるかどうかは、簡単な尿検査でチェックできます。体内吸収されなかったエクオールやイソフラボンは体内にとどまらず尿中にでてくるからです。前日の夜に大豆を食べて、翌朝に採尿して、尿中にエクオールがでてくればエクオール産生者ということ。郵便で検査が行えるソイチェック※も販売されています。

※大豆を食べてた後の尿を採取して送るだけで、簡単にチェックできる郵送健診キット。
送付から約10日で結果が届く。「ソイチェック」(1回分)3990円。
問い合せ:ヘルスケアシステムズ TEL03-5281-9811

つくれなくても大丈夫。“エクオール”商品が登場!

もしエクオールがつくれないという結果が出てもがっかりしないで。エクオールを直接摂取できる食品も売っています。毎日摂取するだけで、手軽にコンスタントにエクオールを体に供給できるのです。エクオールがつくれる人でも、大豆を毎日きちんと食べなくては、エクオールが常に体内にある状態にはできません。つくれる人でも毎日大豆を十分に食事からとれないなら、エクオールの食品でフォローしましょう。また、女性の更年期症状への効果と安全性の高さから、多くの婦人科医も注目しています。更年期世代の女性は不調の自覚があってもなくても、女性ホルモンのバランスが崩れる時期。また、その後もホルモン分泌が少ない時期が続くので、毎日継続して摂るのがおすすめです。

更年期予防・改善に効く食品成分とは?

女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た働きをする「エクオール」を知っていますか?食品で簡単に補える、更年期症状の大きな味方です。

ゆらぎ世代の女性にエクオール